うゆよ。
めいです。
人って、嘘をつく生き物だと思っていて。
それは人間が社会を形成する生き物だから
事実だけではうまくいかないこともあり
色々な妥協て折り合いをつけて
生きていくものだと私も考えています。
先日、
うゆが私の家にお泊まりに来まして、
それに関してのブログを
あげていたのですが
複数の虚偽や事実とは異なる描写が
なされていたことを受け、
私は非常にショックでした。
「まあ、人生酒だ、酒さえ飲めばたいていのことは上手くいく。友人親戚無病息災、飲酒とは一種の祈りだよ、さあさあ友よ、遠慮せずに飲もうではないか。」
うゆの認識では
私はこのように発話したようです。
袁傪か。山月記の文体じゃないか。
山月記って面白くて。
高校生の時に出会った文章なのですが
当時の私への衝撃は計り知れません。
中島敦の文章は、中国の詩のような文体で、リズムに富んでいてつい口に出したくなる日本語の羅列で構成されています。
シェイクスピア作品
石田衣良作品
中島敦作品
寺山修司作品
『ロリータ』
私の原点は上記だなあと感じています。
シェイクスピアは
『ロミオとジュリエット』なんかを
みなさまご存知でしょうが
『ソネット集』なるものがあります。
こちらら戯曲でも小説でもなく詩集です。
大変美しく、日本語翻訳もいいのですが、
原本と照らし合わせつつ読むと
とても楽しいです。
中島敦ですと『名人伝』が好きです。
青空文庫でも読めますのでぜひ。
石田衣良さんですと『約束』です。
短編集のお話たちなのですが
特に一番最初の話が好きです。
寺山修司ですと『田園に死す』
映像にもなっていますので
読むと見る、
どちらでも良いのでしょうが
見る方がいいのかなと。
『ロリータ』
著:ウラジーミル・ナボコフ
こちらが人生において
最大級の衝撃を与えた著作です。
冒頭の数行から最高なんです。
かつ、みるみると小説の中のジャンルが
移り変わっていくような感覚。
詩から古典から紀行文のようになり
最後のドラマティックさ。
さて、話は戻り。
「酔いしばれた舌にどうせワインの味なんてわかるまいよ、そういったのは誰だったい?君だよ君。いい加減にしろ、責任を取れ、この野郎」
このように私は発したようですが、
こちらも記憶にないのです。
というより、
もしかしたら彼女の聴覚には
問題があるのかもしれない。
そう思い始めてきました。
昨今、事実の誤認により
勢いで発した投稿が
その当人に対して甚大な被害を与える
といったことが散見されます。
それらはきっと
色々な意図や誤認識が絡み合って
と考えていましたが
価値観がずれているのかもと。
もはや受け取る感覚器官すら
我々人間の中で分岐しているのか。
我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのか
強い悲しみを受けたゴーギャンは
その名前を題した絵を描きました。
現代社会で巻き起こるさまざまな悲劇。
全てを予期していたのかもしれません。
うゆはどこへ行くのか。
来月末、生誕イベントがあります!
また細かいことなど決まったら
ブログに書きますが
たくさん楽しんでいただけるお時間を
作れそうです。
4/29 18:00-23:00
お待ちしております〜!
p.s
うゆへ
充電コードを部屋に忘れています。
C to Cのコードなんていつ使うんだよ。