こんばんは せりなだよ
君たちは今何をしてたのかなー?久しぶりの更新になっちゃってごめんなさい
普通に休日を楽しんでいました
9月はすごく、たくさんのことがありましたね
ナースイベントに、あまちゃん卒業に、わたしの個人的なプライベートなことに
たくさん彩られた9月だったと思います。
ゆっくり順番に振り返っていこうかな
まずはナースイベント 有難い事に私が担当させて頂いて、正直準備もグダり期限もギリギリになってしまったり、ちょっとしたハプニングがあったり自分の納得のいく結果にはなりませんでした。
それでもたくさん私達を想って会いに来てくださったり、褒めてくれたり、許してくれたり、足を運んでくれたみんなの顔を見てすごく
すごく安心しました
うれしかったです、ありがとう
不器用だけど少しずつ成長していってる、これからも伸びていける…それがせりなだと思えました。
次はあまちゃん卒業です。
言わずもがな私にすごくたくさんの刺激を分け与えてくれたたったひとりの同期です。
あまちゃんとは全くタイプが違くて、彼女にはすごく真っ直ぐな核があってすぐ行動できてそれ故人ともたくさん衝突して不器用だけどどこまでも真っ直ぐなその性格が、わたしにとってはすごく眩しく思えてとっても刺激を貰えました。
わたしが悲しい時や怒りたい時 言葉や感情を飲み込むくせがあるわたしの代わりにハッキリと、言いすぎなくらい代わりに怒ってくれるあまちゃんがほんとにおもしろくて何回も救われました
趣味も同じで見てきた景色も味わった痛みもきっとずっとこの中の誰よりも近しくて、だからこそ理解し合うばかりじゃなくてお互い噛み合わなかったり迷惑をかけ合ったりしました。
わたしはそれがほんとに嬉しかったんです
たくさん笑いました、寂しいです
それでも私達は前を進み続けなくてはいけない、あまちゃんのお陰で今ではそうちゃんと思えます
同じ空間でがんばることはもうできないけど同じ秋葉原という街で私達は輝き続けるんだからこれからもがんばっていきます。
そして私の人生でとても大切な作品の【ギヴン】という作品の終わりに立ち会ってきました。
原作はBL漫画なのですが、ほんとに”愛”の作品なのです。音楽を手段としてコミュニケーションを取ったり、そうじゃなければ”自分”を上手にアウトプットできない不器用さとかそんな描写がすごく好きでした。
愛って難しいからわたしには理解ができなくて、そんなわたしに愛の様々な在り方、形、それらを教えてくれた大切な作品です。
そんな作品の最後の映画、文字通りの終わりに立ち会ってきました。
わたしは誰かと共にする空間よりひとりの空間の方が泣きやすく、映画館はちょっと気を使ってしまったりするので涙目程度だったのですが(始まる前からずっと緊張で身体ガクガクでしたし動悸もやばかったけど)
音楽が流れた途端 怖いくらいに鳥肌が立ってしまいからだの力が抜けてほんとに
ほんとに恐かったんです
やっぱり愛を音楽で伝えてくる
それがギヴンです
正直まだまだ足りないのでこれから何十回と、見に行きます。
と、ここら辺で長くなりすぎたので終わります。
すごく書きたいことを厳選しましたけど結局長くなっちゃいましたごめんちゃい♩
それじゃ、おやすみなさい^_^