やほやほちさとだよん- ̫ –
最近、「もうすぐ終わるんだな」って思う瞬間が増えた。
カレンダーを見たときとか、
いつも通る道を歩いてるときとか。
大げさな別れじゃないのに、じわっと実感だけが追いついてくる。
卒業って、もっとドラマチックなものだと思ってた。
涙があって、言葉があって、ちゃんと区切りがつく感じ。
でも実際は、昨日の続きみたいな顔で、
少しずつ近づいてくるだけだった。
最近は「最後」って言葉をあんまり使わないようにしてる。
最後って思った瞬間、
全部が急に大切になりすぎてしまうから。
いつも通りでいた方が、ちゃんと覚えていられる気がする。
それでも、たまに思う。
この時間、この空気、この自分は、
もう二度と同じ形では戻ってこないんだろうなって。
変わることは怖いけど、
変わらないままでもいられない。
だからたぶん、卒業って
「進む」より「手放す」に近い行為なんだと思う。
まだ実感は薄いし、
正直、これからどうなるかもよくわかってない。
でも今は、ちゃんと迷ってる自分ごと連れていきたい。
次の場所に行っても、
ここで笑ったこととか、
どうでもいい話をした夜とか、
その全部が静かに背中を押してくれると信じて。
卒業まで、あと少し。
せっかくだから、もう少しだけ、今に居座ってみる。

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