最近ハマってることに、心霊チャンネルをYouTubeで見ることある。そこで、なんとなく幽霊の正体がこんなものではないのかと考察出来たので晒してみる。(俺は何でメイドカフェのブログで考察してるのだろう・・・)
心霊現象の一つにオーブというものがある。主に幽霊が出るスポットで写真撮影した時に映る丸い’玉’がオーブだ。
「幽霊が出る所にオーブあり」と言われる(※俺だけ)くらい、オーブと幽霊の関係は強い。俺の考察では、オーブは幽霊の身体の一部だと考える。 ここでは紹介できないが、ある動画にオーブが沢山映った後に、幽霊の本体が出現する動画が多数ある。それも、幽霊が近づくとオーブの量が増えるのだ。これが、俺が幽霊の身体の一部がオーブだと思う理由の一つだ。
また、オーブの出る出ないは差がある。全く出ない映像もあれば、出まくる映像もある。よくオーブも霊障も実体も出てくるのはアラブ系のジン(イスラムの幽霊)。YouTubeで「スミラー 幽霊」と検索すると出てくるかもしれない。
興味深いのは、このオーブは殆どの人に見えず、カメラのみに映ることだ。現在のカメラの撮影可能領域は大体300nm-1000nmだと言われてる。iPhoneもそれくらい。人間の可視域は380nm-750nm。だから、750-1000nmにオーブ、もとい幽霊は存在すると考えられる。
先の映像に戻ると、霊が空気中からオーブを放っているor収集し、霊の身体を構成していると思われる。 個人的には霊がいると気温が下がると言われているので、空気中からエネルギーを取り出していると思ってる。 故に幽霊は己の”コア”の様な部分さえ持てば、自由に空中分解や合体が出来るんじゃないか。