こんにちはー!せりにゃです\(^▽^)/!
今日は10年ぶりくらいに時をかける少女を見たからその感想を書こうと思うよ!
見てない方はブラウザバックしてね♪
単刀直入に!!クソ泣いた!!!!!!!!
普段映画などどんな作品を見ても静かに涙を流してるのですが、小学生ぶりに顔面をくしゃくしゃにして声を出して号泣しました笑
真琴の心情とか行動が本当によく理解できたしめちゃくちゃ共感してしまって自分を重ねちゃったのもあって泣いてしまったのと
一度別れを決断した千昭とは違う、タイムリープの存在を話した事を知らない世界線の千昭が真琴と別れて
「お前らといるのが あんまり楽しくってさ」の感情だけを持ったまんま急にその日別れるってのが辛すぎたし
気持ちの整理がついてないはずなのに「未来で待ってる」
ったって、できるのなんて絵との再会だけで物理的な再会はどう足掻いても不可能なこと。
両思いなのに、あんなにタイムリープしたのにふたりの思いが交わった次元は1個もなかったこと
それらが本当に切なくて苦しくて大泣きです
時かけは初恋の物語なんだと思いました
特別で大切な感情を教えてくれたひとは間違いなく千昭だからその感情やその人自身を忘れることはないけど
ずっとは一緒には居られなくて季節みたいに過ぎて現れた他の誰かとまた恋をする。
だいすきな夏が来るからノスタルジックに浸ろうと思い軽い気持ちで見ましたが泣き死んでしまいました
【6月のイベント】
13日(金) ホラーナイト
21日(土) あや生誕
28日(土) せりな生誕